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ファインディング・ニモ(Finding Nemo)

『ファインディング・ニモ』(Finding Nemo)は、2003年公開のアメリカのアニメーション映画である。ディズニーとピクサーの共同製作で、フル3DCGで描かれた。ピクサーの長編アニメーション作品としては第5作目になる。日本では2003年12月6日公開。第76回アカデミー賞では長編アニメ賞を受賞した。同時上映作品は短編『ニックナック』(1989年製作アニメーションの再編集版)。主人公ニモ(Nemo)の名は、ジュール・ベルヌ(Jules Verne)の小説『海底二万里』に登場する主人公ネモ船長(Captain Nemo)から採られている。

引用:ディズニープラス

ファインディング・ニモ(Finding Nemo) 基本情報

公開日アメリカ合衆国 / 2012年9月14日
日本 / 2012年9月15日
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
上映時間100分
スタッフ監督 / アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
脚本 / アンドリュー・スタントン、ボブ・ピーターソン、デヴィッド・レイノルズ
製作 / グラハム・ウォルターズ
製作総指揮 / ジョン・ラセター
音楽 / トーマス・ニューマン、ロビー・ウィリアムズ
主題歌 / ロビー・ウィリアムス「ビヨンド・ザ・シー」
キャスト(役名 / 声優 / 日本語吹き替え版 声優
マーリン(カクレクマノミ・ニモの父) / アルバート・ブルックス / 木梨憲武
ドリー(ナンヨウハギ) / エレン・デジェネレス / 室井滋
ニモ(カクレクマノミの子) / アレクサンダー・グールド / 宮谷恵多
ギル(ツノダシ) / ウィレム・デフォー / 山路和弘
ガーグル(ロイヤル・グランマ) / オースティン・ペンドルトン / 津田寛治
ブロート(ハリセンボン) / ブラッド・ギャレット / 乃村健次
ピーチ(ヒトデ) / アリソン・ジャネイ / 定岡小百合
バブルス(キイロハギ) / スティーヴン・ルート / 清水明彦
デブ&フロー(ヨスジリュウキュウスズメダイ) / ヴィッキー・ルイス / 森崎めぐみ
ジャック(アカシマシラヒゲエビ) / ジョー・ランフト / 斎藤志郎
エイ先生(マダラトビエイ) / ボブ・ピーターソン / 赤坂泰彦
ブルース(ホオジロザメ) / バリー・ハンフリーズ / 郷里大輔
チャム(アオザメ) / ブルース・スペンス / 二又一成
アンカー(ヒラシュモクザメ) / エリック・バナ / 石住昭彦
クラッシュ(アオウミガメ) / アンドリュー・スタントン / 小山力也
スクワート(アオウミガメの子) / ニコラス・バード / 菅光輝
ナイジェル(ペリカン) / ジェフリー・ラッシュ / 後藤哲夫
歯科医師(フィリップ・シャーマン) / ビル・ハンター / 稲葉実
ダーラ / ルル・エベリング / 久野美咲
シェルドン(オオウミウマ) / エリック・ペア・サリヴァン / 海鋒拓也
タッド(フエヤッコダイ) / ジョーダン・ランフト / 須賀健太
パール(メンダコ) / エリカ・ベック / 上野一舞
ボブ(オオウミウマ) / フィル・プロクター / 梅津秀行
フィル(フエヤッコダイ) / ー / 鈴木勝美
テッド(メンダコ) / ー / 楠見尚己
カニ / ローブ・マクマナス / 塚地武雅、鈴木拓
コーラル(カクレクマノミ・ニモの母) / エリザベス・パーキンス / 進藤晶子
大口魚の母 / ー / LiLiCo
小さな魚 / ー / 中島ヒロト
大きな魚 / ー / さかなクン
ロブスター / アンドリュー・スタントン / やまだひさし
メカジキ / ー / YASU
イルカ / ー / 杉山39
アジサシ / ー / 吉井歌奈子
カメ / ー / 池田恭祐
ムーンフィッシュ / ジョン・ラッツェンバーガー 佐々木睦
その他 / ー / 田中雄士、京井幸
関連サイト
(外部リンク)
ファインディングニモ | 予告編 | Disney+ (ディズニープラス)
引用:Wikipedia

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