『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(Avatar: The Way of Water)は、2022年のアメリカ合衆国のSF映画。製作・脚本・監督はジェームズ・キャメロン(James Cameron)。
同年12月16日に日米同時公開された。『アバター』に続く、「アバター」シリーズの2作目にあたる。前作から13年もの時を経て流体シミュレーションやレンダリングが大幅に強化され、キャラクターだけでなく背景の水や炎の挙動まで緻密に描写されるようになった。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Water) 基本情報
公開日 | 2022年12月16日 |
配給 | アメリカ合衆国 / 20世紀スタジオ 日本 / ウォルト・ディズニー・ジャパン |
上映時間 | 192分 |
スタッフ | 監督 / ジェームズ・キャメロン 脚本 / ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー 原案 / ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、ジョシュ・フリードマン、シェーン・サレルノ 製作 / ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー 音楽 / サイモン・フラングレン 主題歌 / ザ・ウィークエンド「ナッシング・イズ・ロスト」 撮影 / ラッセル・カーペンター 編集 / デヴィッド・ブレナー、ジェームズ・キャメロン、ジョン・ルフーア、スティーヴン・E・リフキン 製作会社 / 20世紀スタジオ、ライトストーム・エンターテインメント、TSGエンターテインメント |
キャスト | (役名 / 俳優) 【パンドラの住人】 【ナヴィ/オマティカヤ族(森の民)】 ジェイク・サリー / サム・ワーシントン ネイティリ / ゾーイ・サルダナ キリ / シガニー・ウィーバー ネテヤム / ジェイミー・フラッターズ ロアク / ブリテン・ダルトン 幼い頃のロアク / クロエ・コールマン タクティレイ “トゥク” / トリニティ・ジョリー・ブリス モアト / CCH・パウンダー 【ナヴィ/メトカイナ族(海の民)】 トノワリ / クリフ・カーティス ロナル / ケイト・ウィンスレット ツィレヤ “レヤ” / ベイリー・バス アオヌング / フィリップ・ゲリオ ロッソ / ドュアン・エヴァンス・Jr. 【パンドラの地球人(スカイ・ピープル)】 マイルズ・“スパイダー”・ソコロ / ジャック・チャンピオン ノーム・スペルマン博士 / ジョエル・デヴィッド・ムーア マックス・パテル博士 / ディリープ・ラオ 【RDA(Resources Development Administration)社】 【リコンビナント】 マイルズ・クオリッチ / スティーヴン・ラング 【地球人(スカイ・ピープル)】 パーカー・セルフリッジ / ジョヴァンニ・リビシ フランシス・アードモア将軍 / イーディ・ファルコ イアン・ガーヴィン博士 / ジェマイン・クレメント ミック・スコーズビー船長 / ブレンダン・カウエル 【回想】 グレイス・オーガスティン博士 / シガニー・ウィーバー |
関連サイト (外部リンク) | ・映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』本予告編【異次元の”没入型”映像体験】12月16日(金)劇場公開 ・映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』メイキング映像:キリを全方位から語りつくす!大ヒット上映中! |
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